デントリペアとは?

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デントリペア工法とは?

デントリペア工法とは、車にできた「キズのないヘコミ」を、従来の鈑金塗装のようにパテ付けや再塗装することなく修理する工法。正式名称は、「塗装をせずにヘコミを修理する」という意味で「ペイントレス デント リペア」または「リムーバル」と言います。

ヨーロッパの自動車メーカーで考案され、雹(ひょう)の降ることが多い欧米で、雹の被害にあった車「雹害車(ひょうがいしゃ)」を修復するのに適しているということで発展してきた新世代の自動車外板修理工法です。

Before After

デントリペア工法は特殊専用工具を使い、ミリ単位の精度でボディー鋼板の裏側を押すことによって微細な凹凸を作り、ボディー鋼板表面積を変化させることにより元の状態に復元させます。

デントリペアと鈑金塗装の比較
デントリペア工法では、従来の鈑金塗装工法で不可欠であった「パテ付け・再塗装・乾燥」などの時間を要する作業は一切不要。新世代の合理的な技術として「低価格・時間短縮・高品質」を、お客様に安定して提供することが可能になりました。

デントリペアのメリット

  • オリジナルの塗装を生かせるため作業時間が少なく済む
  • 経験豊富な技術者が手掛けた仕事では修復跡がほとんど分からない
  • 車の売却時に有利になる
  • 塗料やパテなどの材料を一切使用しないため環境にやさしい

デントリペア工法の問題点

やり直しのきかないデントリペア工法には、メリットだけではなくリスクも存在します。

すべての専門職に共通することですが、それぞれの技術者が持つノウハウや経験値の差で仕上がりに圧倒的な違いが生じてしまうのです。