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ペイントレスデントリペアの技術ライセンス認定試験で国際基準レベルに!

ペイントレスデントリペアの技術ライセンス

技術特定ライセンスとは

海の向こうアメリカでは、技術者に“ペイントレスデントリペア技術認定ライセンス”を発行している機関が存在しています。これは、アメリカ(テキサス州)に拠点を置く「Vale Training Solutions社」が米国デントリペア技術者団体【NAPDRT】や自動車保険会社などの協力を得て作られた“国際基準”です。毎年、アメリカ(フロリダ)にて催されているカーディティーリングの祭典「Mobile Tech Expo」では、“デントオリンピック”と称された大会に並び、特設ブースで技術認定試験を開催しており認定ライセンス取得を目標に世界各国から技術者が集い注目されています。

ライセンスの種類と試験の流れ

ライセンスの種類と難易度は下記のように
【Journeyman(初級)→ Craftsman(中級)→ Master Craftsman(最上級)】の3レベルに分類されています。

ライセンスの種類と試験の流れ

テストの流れは以下のように進んでまいります。
1. ヘコミを作る前のパネル状態を測定 
2. その後「空圧式デント・ガン」で各レベル既定の大きさのヘコミを作る
3.リペア後に専用機器にて「表面の粗さ」を数値と色彩(アルティチュード・マップ高低図)の両方から1/1000ミリ (単位:マイクロメートルまたはミクロン) で測定し判定(各レベルにより、上下限の規定範囲の違いあり)

ライセンスの種類と試験の流れ

ペイントレスデントリペアは表面のヘコミを自然な元の形に復元する工法ですから、各レベルによって難易度はそれぞれありますが、それを作る前の状態により近い数値するのが合格の条件の一つです。また、判定基準になる高低差マップで視覚的に審査されるので、とてもわかり易く公正で納得せざるをえない方式として“国際基準”として受け入れられている理由でしょう。

2015年春には、日本国内に「Vale公認国際ライセンス認定機関」が設置予定。アメリカに行かなくても、日本でテストが
受けられる環境となりそうです。現在、JDS代表は国際ライセンスの公式検査員として、海外でのライセンス・テストに携わっています。

【技術力の明確な証明】となる、デントリペア国際技術者ライセンス

国際ライセンス取得という「技術者としての実績」は、プロとして仕事をする以上、やはり根拠のある自信=「技術の証明証」を持って接客するだけでなく、“愛車の修理を任せるに相応しい、信頼できる技術者の条件”として活用することが可能になるのです。また、技術的に「国際基準を満たしている」のであれば、作業前の事前説明などでもお客様から「説得力という信頼」もきっと得られるはずなのです。

私たちは「どこで修理して良いのか分からない」という不安材料が少しでも減り、施工店選びの1つの指針としてご利用して頂けるように、修理のプロとして「技術力の明確な証明」は、お客様と施工技術者双方の信頼関係を築くだけでなく、国際ライセンス取得も「技術者としての実績」はウェブサイトで集客するための「必須条件」として今後必要とされるものとなってくると信じ、JDSでは卒業生に対して、積極的にライセンスの取得を呼びかけ支援していきます。

JDSの取り組み

私たち日本デントリペア・スクールでは【米国デントリペア国際技術者ライセンス認定機関】に依頼し、卒業生向けにライセンス認定試験を定期的に開催しています。保険制度の改訂や、鈑金工程での「非加熱粗だし」の必要性などにより、今後ますます需要が増すことが予想される「ペイントレス・デントリペア」。本校卒業生には、ユーザー様に対して「技術的に"説明のつく"デントマン」となって欲しいのです。

JDSの取り組み構造図

認定試験の在り方

ライセンス認定試験は「仕上がりの良し悪し」を見極めるものではありません。良し悪しを決めるのは、もちろん工賃を支払う側であるユーザー様側でしょう。
ライセンス取得の意味は、技術者がユーザー様に対して「私は国際基準をクリアしている技術者ですので、安心して作業をお任せください」と、自信を持って言えることに尽きると考えます。
これからの時代、「無くても仕事は出来るから」ではなく「ユーザーに技術的安心感を得て頂くため」に必要なアイテムでしょう。

認定試験の目的

世界各国で既に周知させている「ライセンス認定試験」の目的は…

凹んで増えた鋼板の表面積を、「裏からツールで絞る作業により縮める」という理論
デントリペアの理論

  1. 基本である"凹みを絞って修正する"技術力があるか?
  2. アルミのパネルにも適切な処置を施せるか?
  3. 作業後に、パネル裏側の塗装面に傷を付けない方法
    などの知識を持ち合わせているか?

などです。現実的に、これらの技術力や知識を持ち合わせていなければ、これからの新素材(アルミや高張力鋼鈑)への技術的対応は厳しくなります。

テスト方式

認定試験のテスト方式

認定試験のテスト方式では「専用スキャナーマシンの計測」と「検査員の目」によるダブルチェック方式を採用しており「技術力を公平かつ公正に見極める」ことが出来るものとなっています。

取得効果

ライセンス取得者の声にもあるように、技術力を3段階のレベルで「見える化」できることで、ユーザー様がネット検索などでショップ選びをする際の「選択肢」の1つとなっています。ライセンスをウェブサイトに掲示することで、ユーザー様がご来店された時点で既に「技術的な信頼感」を得ています。これは、ライセンスを取得し、接客した方でなければ実感出来ない「営業的効果」です(※以下は財布サイズのIDカード)。

  • ライセンス(Journeyman)
  • ライセンス(Craftsman)
  • ライセンス(Master Craftsman)

認定技術者による作業効果

ライセンス認定技術者が「適切な処置」を施した結果、物理的要因により「鈑金塗装での修理」となる可能性もゼロではありません。
しかし、そのようなケースに至った場合でも認定技術者による作業では、ユーザーは納得できるものです(作業前の説明は必須)。

元請け会社に求められている

今後は、新車ディーラーなどの元請け会社にとっても「技術力が立証されていて顧客へ説明のつく技術者」に作業依頼をすることは、「顧客間との問題回避」などの面で「重要」となるでしょう。
もし、元請け会社から「顧客から問題が発生した時に、技術的なものをどのように説明すれば良いか?」と聞かれたときも「技術者ライセンスで説明可能」です。

取得後の受注システム

元請け会社には「弊社では、デントリペア修理はライセンス取得者が行います。この技術者が適切な処置を施しても不可能な場合は、鈑金塗装もしくはパネル交換になることもあり得ますが、宜しいでしょうか」と作業前に顧客へしっかり説明していただきましょう。
「顧客の選択肢による了解」を得てから作業をすることが非常に大事です。このシステムを採用することで、ディーラー様も「今まで以上に安心して」デントリペアを多用できることでしょう。これは、実際の新車ディーラーフロントマン様からの多くの声でもあります。

JDS卒業生の国際ライセンス保持者(一部ご紹介)

初級レベル【ジャーニーマン】

  • 初級レベル【ジャーニーマン】01
  • 初級レベル【ジャーニーマン】02
  • 初級レベル【ジャーニーマン】03

最上級レベル【マスタークラフトマン】

  • 最上級レベル【マスタークラフトマン】01
  • 最上級レベル【マスタークラフトマン】02
  • 最上級レベル【マスタークラフトマン】03
  • 最上級レベル【マスタークラフトマン】04
  • 最上級レベル【マスタークラフトマン】05
  • 最上級レベル【マスタークラフトマン】06